2009年04月05日

写真家 ロバート・キャパの優しさ

写真家 ロバート・キャパの優しさ


編み物をする女兵士

戦争写真家で有名なロバート・キャパが撮った写真(マグナムHPより)


彼はベトナム戦争の写真を撮りに行って地雷を踏んで死んでしまった
彼が撮った戦争写真には、悲惨なものが多いけどこの一枚は少しホッとする

生死と隣り合わせの過酷な生活をしながらも、休憩中に編み物をする女たち
一体誰のための編み物だろう?

女性はやっぱり偉大である

もちろんキャパも
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Posted by tetsu at 23:36│Comments(4)
この記事へのコメント
有名な戦場カメラマンですね!
彼はカメラを握ったまま死んだそうです。

使用カメラははじめはライカ、後にコンタックス&ローライフレックスだったらしい。
(ライカ高騰の原因の一つか?)
Posted by 又次郎Ⅵ又次郎Ⅵ at 2009年04月08日 22:42
又次郎Ⅵさんへ

コメントありがとうございます。
キャパが地雷を踏んだ時、握り締めていたカメラはニコンだったか、コンタックスだったらしいです。
日本に来日して、その後ベトナムで亡くなったみたいですね。
ライカはめっちゃ高いですね。

そういえば!
レンジファインダーにしようかF-1にしようか悩んで
キャノンのF-1をオークションで手に入れました。
時代に逆行してみようと思います(笑)
Posted by tetsu at 2009年04月09日 22:18
こんばんは、F-1ゲットおめでとう!
(最近のオクはリーズナブルですか?)
次はキャノンのRFへ向かって下さいね(笑)
Posted by 又次郎Ⅵ又次郎Ⅵ at 2009年04月09日 22:43
又次郎Ⅵさんへ

コメントありがとうございます。
F-1中古の相場が5万~限りなく高い場合もあります。(オリンピック記念モデルとか)
それが、なんと!3万2千円でGETです。
RFも観てみます(笑)

早くF-1使ってみたいです。
Posted by tetsutetsu at 2009年04月09日 22:49
 
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